録画機器はもういらない?見逃し配信がいつでも見れる「TVer」のメリットとデメリット

テレビで放送された番組の見逃し配信を行なっている動画配信サイト「TVer」は民放各局が共同で立ち上げたコンテンツです。
誰もが無料で使うことができる「TVer」のメリットとデメリットを紹介していきたいと思います。

放送中のドラマ作品を中心に見逃し配信が充実!

「TVer」で配信されている番組の多くは1週間という期間限定での配信となりますが、多くの種類の番組が配信されており、特にドラマ作品では現在放送中のほとんどのドラマを見ることができます。
全国ネットのドラマだけでなく、地方局制作のドラマも見ることができるのでお住まいのエリアでは見ることのできない番組も「TVer」から視聴できるという場合もあります。
パソコンやスマホ、タブレットなどデバイスは問わずに利用することができるため、ネット環境さえあればいつでもどこでも楽しむことができ、見たいドラマをあらかじめ録画予約しておかなくても好きな時間に見ることができるという便利なコンテンツです。

多くの番組をすべて無料で見ることができる!

ドラマを中心にバラエティ番組やアニメなど、民放各局が制作した多くの番組が集められている「TVer」ですが、一番のメリットともいえるのが、配信されているすべての番組を無料で楽しめるという点です。
多くの動画配信サイトがある中で、すべての機能が無料で使用できるコンテンツは「TVer」ぐらいしかありません。
利用には事前の会員登録なども必要なく、サイトにアクセスして好きな番組を選べばすぐに視聴できるという手軽さも魅力です。
ただし見逃し配信とはいえ放送中にはCMが入り、これらのCMは飛ばすことができない仕組みになっています。
広告で収入を得ている民放ということもあり、無料で利用するための対価といえます。

機能性にはまだまだ進歩の余地も!

「TVer」は地上波テレビ番組の見逃し配信サイトとして存在感を放っていますが、まだまだ進歩の余地を残しているコンテンツでもあります。
例えばフジテレビの番組を視聴する場合にはフジテレビの動画配信コンテンツ「FOD」を経由しなくてはならないなど、各社が足並みをそろえられていない部分も散見されます。
また放送終了後に配信するだけでなく、放送中からでも視聴することができる「追っかけ再生」のような機能が付くとさらに便利になると思います。
さらに民放だけでなくNHKの番組も期間限定で見逃し配信に対応するなど、地上波番組の包括的な動画配信を行なうことができればさらに魅力的なコンテンツになるはずです。

ネットを経由してテレビ番組を視聴することが珍しくなくなった昨今では、テレビのあり方も少しずつ変わってきているように感じます。
「TVer」はテレビを楽しみたい方にはとても便利なコンテンツなので、まだ知らないという方は利用してみることをおすすめします。

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